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🆕 2026.09 追加のコンポーネントです。シェル要素で解析した RC スラブの応力(shell_s)から,Wood–Armer 法で上端筋・下端筋を検定します。2026.09.28 の更新で,Rhino に描いた配筋ゾーンのユーザーテキスト(キー/値)からの入力,表示の切り替えボタン,PDF の計算書を追加し,アイコンを変えました。
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コンポーネントの構成
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🖼️ ここに画像 01_component.png を挿入(wiki_assets/2026-09-28更新/SlabCheckShell)
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このコンポーネントは,Elastic Analysis の出力 shell_s(シェルの合応力)から,要素ごとに x・y 方向の下端筋・上端筋の設計用モーメントとせん断力を求め,1m 幅の許容曲げモーメント・許容せん断力と比べます。配筋は GH のリストのほか,Rhino に描いた「配筋ゾーン」の面のユーザーテキストでも与えられます。
入力データは以下の通りです。赤字は入力必須データです。
- R, IJKL : 節点座標とシェル要素の要素節点関係
- shell_s : Elastic Analysis の出力 shell_stress。荷重ケースを連結している場合は,先に 1 ケースを選んでください。
- D(shell), E, poi : shell_s を繋がない場合に,節点変位から応力を計算するのに使います。
- index(shell) : 検定するスラブの要素番号。省略すると全要素を検定します。
- refX : 配筋の x 方向(各要素面に投影します)。デフォルトは全体 X 軸です。
- barXb, barYb, barXt, barYt : x 方向下端筋,y 方向下端筋,x 方向上端筋,y 方向上端筋(要素ごとのリストまたは 1 つの値。D10@200 の形式)
- dt : コンクリート表面から外側の鉄筋(x 方向)の中心までの距離 [mm]。y 方向の鉄筋はその内側にあるとします。
- Fc, grade : コンクリートの設計基準強度 [N/mm²],鉄筋の種類(SD295 / SD345 / SD390)
- short : true で短期許容応力度を使います(デフォルトは長期)。
- legend : カラーバーの [x, y, 幅, 高さ, 分割数],FS : 文字の大きさ
- values : 以前のファイルとの互換用です。false にすると Value ボタンが ON でも検定比を表示しません。
- layer(2026.09.28 追加): 配筋ゾーンの面を描いた Rhino のレイヤ名。要素の中心がゾーンの面の中にあれば,そのゾーンのユーザーテキストの値を使います(下記)。ゾーンに入らない要素は GH の入力値を使います。
- outputname(2026.09.28 追加): PDF のファイル名(デフォルト SlabCheckShell)
配筋ゾーンのユーザーテキスト(キー/値)